横浜銀行カードローンに、便利な無利息キャッシングはある?

MENU

一定の条件のもと、指定された期間内にお金を返す場合は、利息がかからない「無利息キャッシング」。給料日前に予定外の出費があったときなど、とても便利だとして利用する人も少なくありません。

 

ですが、多くの銀行カードローン同様、残念ながら横浜銀行カードローンにも、無利息キャッシングのサービスはありません。

 

ところで、なぜ金融機関にとって収益の生まれない、無利息キャッシングをサービスとして展開する消費者金融などがあるのでしょうか。その理由のひとつは、キャッシングに対して私達の多くが持つ意識でしょう。

 

安定した収入がある人が、しっかりと返済の見通しを立てた上でお金を借りるならば、カードローンなどのキャッシングは、生活のためのツールとしてとても便利に使えます。

 

ですが一方で、「少額であっても借金をするなんて怖い行為だ」と抵抗感を持つ人も、世の中には少なくありません。

 

そうした人の中から、新たな顧客を獲得するために、入口として、有利な無利息キャッシングを利用してもらう。そのことで、キャッシングの便利さを知ってもらい、次の利用に繋げていく。それが、無利息キャッシングの主な目的でしょう。

 

加えて、キャッシングを申込む際の手続きというのは、いまはかなり簡単になって来たとはいえ、それでもなかなか面倒です。無利息キャッシングの利用のため、一度手続きを終えた客は、他社での手続きを負担に感じ、おそらくは次もまた、同じ金融機関から借りてくれる可能性が高まります。

 

では、無利息キャッシングにはどんな種類のものがあるのでしょうか。

 

主なかたちとして、2種類があります。

 

1.初めての借入れや契約の際に無利息期間が適用されるもの
2.何度でも無利息期間が適用されるもの

 

1の「初めての借入れや契約の際に無利息期間が適用されるもの」については、まさに、顧客にキャシングに慣れてもらうことを主な目的にしているといえるでしょう。期間は30日間が主流ですが、たとえば「新生銀行レイク」ではそれに加え、「借入れ額のうち5万円までの部分については180日間無利息」のオプションも用意しています。(2017年3月1日現在)

 

2では、「ノーローン」が有名です。借入日の翌日から7日間という短い期間ですが、この間に完済する場合は無利息で、なおかつ、完済日の翌月以降になると、また1週間無利息での借入れが可能です。(上記と同日現在)

 

なお、各金融機関ごとに、無利息期間の適用についてはさまざま条件がありますので、「A社がこうだからB社もこうだろう」とは思い込まずに、しっかりと確認をしておく必要があります。

 

最後に注意しておきたいこと。無利息キャッシングの適用期間については、「借入日翌日」から始まるものと、「契約日翌日」から始まるものがあるということです。「契約日翌日」の場合は、契約後すぐに借入れをしないと、有利な無利息期間を無駄に見送ることになってしまいます。